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校長ブログ

2026.06.04

【こころに吹く風】「梅雨の季節に」 ~ゆっくり~

6月に入り、先日は台風もあり、雨の日が増えてきました。登校時には少し憂うつな気持ちになることもありますが、学校までの通学路には、新緑や紫陽花、クチナシなどが色鮮やかに、彩りや香りで心を明るくしてくれています。この時期ならではの風景だなと楽しんでいます。

梅雨は、晴れの日に比べると活動が制限されることもあります。しかし、自然にとっては大切な恵みの雨であり、私たちにとっても少し立ち止まり、自分自身を見つめる時間を与えてくれる季節なのかもしれません。

学校では、生徒たちが授業や部活動、探究活動に一生懸命取り組んでいます。友人との会話に笑顔があふれる姿や、真剣な表情で学習に向かう姿を見るたびに、一人ひとりの成長を感じています。

雨の日は足元が悪くなりますので、登下校には十分気をつけてください。また、気温や湿度の変化で体調を崩しやすい時期でもあります。無理をせず、しっかりと休養を取りながら過ごしてほしいと思います。

どんなに厚い雲が空を覆っていても、その向こうには必ず青空があります。梅雨の季節も前向きに過ごしながら、夏に向けて一歩ずつ歩んでいきましょう。